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a faint gleam of light

その時思ったことを書き残す場所

V6の歌詞を解析してみた

どうもお久しぶりです。

 

今回はAdvent Calendar*1に参加する記事なので少し技術的な話も入ってくるかもしれませんが、おつきあいください。

 

Adventerから来た皆さん、過去記事は出来るだけ見ないでください。(ヲタ丸出しなので)

 

今回書くのは7月ころにやっていた歌詞解析の話です。

歌詞解析といっても歌詞を単語で分けて抽出し、最も多く使われている単語や特定の単語の使用回数を比較するなどごくごく簡単なものです。

 

わりと他の方がブログでやっている話題だったのでその時はブログには書かず、お蔵入りとなっていたのですが、

解析にSQL文を少し使っていて、来年度からデータベースを研究することになったのでこの機会に蔵出ししようかなあと思いました。

 

目次

 

歌詞解析の準備

 今回使用したソフトはこの2つです。

Lyrics Master - iPhone / iTunes / iPod で歌詞を楽しもう!

KH Coder Index Page

lyrics mastarは歌詞のデータを持ってくるため。khcoderは字句解析をするために使います。

 

まずlyrics mastarで解析をしたい楽曲の歌詞をごっそり持ってきます。今回はV6の楽曲314曲を対象にしました。曲数が多いほどおもしろい結果が出てきます。

 

そしてそれらをまとめてひとつのExelファイルにポォイするのですが300曲以上をいちいちコピペするのはめんどくさいので、

(windowsの場合)microsoftのExelを開いてAlt+F11キーで立ち上がる「Microsoft Visual Basic for Applications」を使って下のプログラムを入力します。

 

Sub Sample()
Dim myWd As String, cnt As Long
Dim myWd2 As Variant, i As Long, myFile As String
Const myF As String = "ほげほげ" '<---ここに歌詞が入ってるフォルダのアドレスを入力。

myFile = Dir(myF & "*.txt")
Do While myFile <> ""
Open myF & myFile For Input As #1
Do Until EOF(1)
Line Input #1, myWd
myWd2 = Split(myWd, " ")
cnt = cnt + 1
For i = 0 To UBound(myWd2)
Cells(cnt, i + 1) = myWd2(i)
Next i
Loop
Close #1
myFile = Dir()
Loop
End Sub

これネットから拾ってきたプログラムなので何やってるかは完全に理解できていませんが(汗)、これを入力してAlt+F8キーで実行すると

 

f:id:gleam1084:20161126172958p:plain

こんな感じで指定したフォルダ内の.txtの中身を半角スペースごとに区切って出力してくれます。

 

あとはこのファイルをkh coderで解析します。

 

基本的な解析方法

まずkh coderを立ち上げたら[プロジェクト]→[新規]→[参照]でさっき作ったexelファイルを開いてOKを押し、前処理の実行をすると

f:id:gleam1084:20161126173634p:plain

データベースの情報が表示されます。このまま[ツール]→[抽出語]→[抽出語リスト]を選択し、頻出語150語でExelファイルを吐き出させると

f:id:gleam1084:20161126174546p:plain

こんな感じで頻出単語が多い順に出力されます。この結果からV6の歌詞には「君」「僕」「今」「夢」「未来」という単語が多く登場していることが分かります。

 

SQL文を使ってみる

さあここからです。

このkh coderはSQL文でプログラムが書けるのでSQL文を使った解析の例をひとつ紹介します。(とは言ってもそんなに大層な文は書いてない)

 

アイドルといえばラブソングなので「愛」が含まれている単語がどれくらい使われているのか調べてみました。

SQL文は

SELECT genkei.name as 'words', genkei.num, khhinshi.name
FROM genkei LEFT JOIN khhinshi ON genkei.khhinshi_id = khhinshi.id
WHERE genkei.name LIKE '%愛%'
ORDER BY genkei.num DESC

 こんな感じです。簡単に説明すると”genkei”と"khhinshi"という2つのテーブルを結合させて"genkei"の中に入っている「愛」が含まれる単語とその登場回数、そして"khhinshi"に入っているその単語の品詞名を表示させるようにしてます。これを実行すると

単語     回数 品詞名

愛              153    名詞C
愛しい        31    形容詞
愛す            30     動詞
愛し合う     11     動詞
愛せる         6      動詞
恋愛             6  サ変名詞
愛情             5     名詞
親愛             4     名詞
愛し合える  2      動詞
愛する         2      動詞
愛憎             2     名詞
愛想            1      名詞
可愛い        1     形容詞
他愛           1    ナイ形容 

 こんな結果が出てきます。でもこれだと「愛」が含まれている単語が合計何個あるのか分かりづらい…なので

SELECT SUM(num) FROM genkei WHERE name LIKE '%愛%'

 と入力すると

SUM(num) = 255

と出てきます。こんな感じでより柔軟な字句解析が可能になります。

 

実際にいろいろとやってみた。

1.春夏秋冬の中で一番歌詞に登場する季節は?

春:2 夏:43 秋:3 冬:5

この結果から圧倒的に夏が多いことが分かります。「常夏VIBRATION」で連呼してるのもあると思いますが、夏曲は実際多いですよね。

 

2.過去、今、未来に関する歌詞の登場回数は?

f:id:gleam1084:20161206130051p:plain

「今」と「未来」に関する歌詞が多いことが分かります。この結果から前向きな曲が多いことが伺えます。

 

3.頻出英単語は?

これはkhcoderだとあまりいい感じに出せなかったので全歌詞が入っているExelから英単語のみを抽出し、Exel上でカウントしました。すごくめんどくさい方法でやってしまったのでやり方は紹介しないでおきます。

f:id:gleam1084:20161206132147p:plain

Beや接続詞などの1つで意味をなさない単語を省いたTOP50がこれです。やはりLOVEが多いですね。あとDANCEも上位にいるのがV6らしいなあと思います。あと1人称の"I"よりも2人称の"YOU"の方が圧倒的に多く出現しているのも面白いです。

 

とまあ、こんな感じで他にも調べられる話題、出来ることたくさんあると思うので気軽にやってみてほしいと思います。

*1:Advent Calendarは本来、12月1日から24日までクリスマスを待つまでに1日に1つ、穴が空けられるようになっているカレンダーです。WebでのAdvent Calendarは、その風習に習い、12月1日から25日まで1日に1つ、みんなで記事を投稿していくというイベントです。--Adventerトップページより引用

歳を重ねることで分かるジャニーズの魅力

 

 

歳を重ねることで分かるものの魅力ってありますよね。

 

幼い頃に見ていたアニメを見返したら、とんでもなく深いメッセージ性があったり

 

曲調が好きだった歌の歌詞を改めて見るととんでもなくエロい歌詞だったり。

 

 

大人になると共に、たくさんの言葉の意味を覚えて、ものをいろんな角度から見る力もついてきます。

 

そうなってくると自分の好きなものの見方も当然変わってくるもの。

 

 

そこで10年以上のジャニヲタ人生で小中高の頃には見えていなかったジャニーズの魅力を紐解いて行きたいと思います。

 

タレントの内面から溢れ出るかっこよさ

ジャニーズ=イケメンという方程式が一般的に広く浸透していますが、決してそのイケメンという言葉は外見だけを言っているのではありません。

 

ジャニーズ所属のタレントは外見で見ても一般の人よりもイケメンではあると思いますが、美男美女があふれかえる芸能界ではそんなにイケメンに見られない人も多々います。

 

ではなぜジャニーズアイドルがあんなにキラキラ輝いて見えるのか。それは一生懸命で自信にあふれ、へこたれない強い精神を持っているからだと思います。

現在デビューしている人達やジャニーズJr.の前線で活躍する人達は何百何千の中からオーディションで選ばれた数人である上に、その選ばれたJr.数百人の中でも選りすぐられたエリート中のエリートです。ではその中に入るためには何が必要か。

 

それはあきらめない精神、努力、そして自分への自信

 

それらは誰もが憧れ、手に入れたいと願うものです。そしてそれらを持つジャニーズのタレントが、人は輝いたものに見えるのでしょう。

 

 

そして、ジャニーズはイケメンに”なれる”環境なのではないでしょうか?

 

Jr.の頃はちょっとぱっとしないな…という子も数年経てばあら不思議!整った顔立ちの魅力的な青年に!という現象がジャニーズではよく起こります。

 

それはジャニーさんの数年後の顔立ちを見極める能力というのもありますが、自分磨きを常に求められる芸能界そしてジャニーズ界という場所が内面を磨き、そしてそれが外見にも現れ、魅力的な顔になっていくんだと思います。

 

キャッチ―な曲とダン

ジャニーズのシングルA面楽曲は総じてキャッチーで踊りが印象的なものが多いです。

学生の頃の私はあまりキャッチ―な楽曲が好きではなくて、シングルやアルバムを買ってもよく聴くのはカップリングやアルバム曲ばかりでした。

その理由はキャッチ―な曲は覚えやすい反面すぐに飽きてしまうと言うこと。あとは歌詞が意味不明なものが多かったこと。

 

特に中高生の頃は「楽曲にどれだけのメッセージ性があるか」で曲の良し悪しが決まるという風潮がありました。だから語感やリズムに重点をおいて歌詞はあまりメッセージ性を持たないジャニーズ楽曲というのは周りに評価される対象になかったんです。

 

しかしキャッチ―で印象に残りやすいということがどれほどすごいことか。

私的にジャニーズのキャッチ―な曲がよく出ていたのは2003~2007年の間だと思っていて、その年代の楽曲はジャニーズファンではない友達に聴かせても「知ってる!」と言われるし、カラオケで歌うと一緒に歌ったり踊ったりしてくれます。

 

数回テレビで聴くだけの間に今でも口ずさめるまでに印象を残す楽曲って相当凄いですよね。そのような楽曲がいくつもあるジャニーズって…恐ろしいです。

 

今ではキャッチ―な楽曲も歌詞を中心に聴いたり、オケを聴いたりするとまた違った一面を感じることが出来るので何回もリピートして聴いています。意味不明な歌詞もそのフレーズのキャッチ―さで毎回口ずさみたくなります。特にHi Hi JET(Jr.のオリジナル曲)は最高。JETなDOするLIFE なう!!!

 

ジャニーズ伝統のジャズダンスとミュージカル風味な楽曲

現在はJ-POPやアーティストも多種多様化して、歌って踊るアーティストもアイドル楽曲を歌うアーティストも増えてきています。その中でジャニーズだけが持つ魅力を考えるとやはり、「ミュージカル感」なのではないかと思います。

 

これも学生の頃は「古臭い」と感じることが多くあまり好きにはなれませんでした。今でいうEDMのような流行の楽曲しかかっこよく思えないという風潮が学校の中にあったからだと思います。

 

ジャニーズのエンターテインメント集団としての歴史はジャニーさんがウエストサイドストーリーに感銘を受けたことから始まります。

なので、初代「ジャニーズ」からジャニーズの軸となるのはミュージカルでした。それは今でもジャニーズの軸として存在し、楽曲もミュージカルっぽいものが数多く存在します。

 

特に少年隊さんの楽曲はその点で言うとザ・ジャニーズという楽曲が多いです。「仮面舞踏会」「君だけに」などもジャズダンスをメインとしたスタイリッシュな振り付けで今でも色あせないカッコイイ名曲です。しかし1番私がジャニーズらしさを感じる楽曲が「まいったネ今夜」です。この楽曲のミュージカル感はほんとにたまらないです!てかこれミュージカルの曲じゃないの!?うそでしょ!?

そういう点で言うと「アンダルシア」もザ・ジャニーズですよね。最近は若手には疎遠になっている楽曲ですが、しなやかなジャズダンス、ジャケットを口でくわえる色っぽいジャケットプレイなどが見れる、ダンスが綺麗な人がやるとひたすら眼福な楽曲なのでぜひとも受け継いでいただきたいものです。アンダルシア御三家*1に続け!!

 

今でもジャニーズ舞台の楽曲は伝統のジャニーズらしさを感じる楽曲が多く、ジャズダンス要素が振り付けに入ってくるのはジャニーズならではだなあと思います。そしてこのミュージカル感がファンを夢の世界へいざなうジャニーズステージの根源なのだなあと感じます。

 

 

ここで挙げた3つの魅力は私が学生の頃にあまり感じていなかった魅力です。もしかしたら学生の方にはあまり魅力的に感じられないかもしれませんが、大人になると本当にこれらが病みつきになります。

このようなことを周りに流されずに魅力だと感じることが出来てたなら、私のジャニヲタライフはもっと楽しく充実したものになっていただろうなと思うときがあります。なのでただジャニーズをかっこいい、曲が好きと感じるだけではなく、そこから少し掘り下げていくとまた新しい世界が開けて、より深くジャニーズの世界を感じられるのではないかと思います。

*1:東山紀之さん、堂本光一さん、今井翼さんのアンダルシアを人を殺せるほど魅力的に踊るお三方のこと

関東住みジャニヲタ大学生の応援スタンス

トピック「応援スタンス」について

 

この話題は前から知っていたのですが、社会人の方のブログしか見たことが無くてあんまり忙しくもない大学生のスタンスなんざ書いてもいいのかと思っていました。

 

でもトピックを見たら意外といろんな方が書いていたのでちょっと私も書いてみようと思います。

 

担当

V6(森田剛)。

2014年から。きっかけはテレ東音楽祭と某笑顔動画

ゆるゆるとSix TONESも応援中、お茶の間JUMP・セクゾファン

ジャニヲタは2005年からなので今年で11年目。

大学入学で関東圏へ引越し。それまでは県内にジャニーズがくることはほとんどないド田舎住みだったので初現場は高校生になってから。

森田さんのダンスと歌声と性格と体型と演技……結局すべてに惹かれて、2次元アイドルヲタクの友達との噛みあってるようで噛みあってないアイドル談義と沼への引っ張り合いに日々気持ち悪いほど勤しんでいるV6ファンです。

 

コンサート参戦、舞台観劇の基準

コンサートは確実に行ける日程なら申し込み、講義が入ってたら諦めます。ただし夕方の現場で昼頃に講義が終わるのであれば行く。実際野球大会はそれでした。関東住みといっても東京まで行くには1時間以上かかってしまうので無理はしません。ツアーなど複数公演がある場合は2公演入れればOK。2回行けば衣装とかセトリとか大体覚えられるので。遠征はこっちに来てからは無いです。田舎住みの頃は東京に1回遠征しました。ジャニーズJr.のコンサートは姉がJr.情報局に入っているのでそれで当たったら行くって感じです。Six TONES出演のものは大体申し込んでます。

舞台は担当である森田さんの舞台は速攻申し込み。複数公演入るかは舞台の内容で決めます。他のメンバーの舞台も行くかどうかは舞台の内容で決定。メンバーを見たい気持ちもありますが、物語も楽しみたいのです。

 

グッズ購入の基準

見に行ったグループのペンライトを持っていなければペンライトは必ず購入。持っていればデザインで購入を決めます。フォトセは全員と担当を必ず購入。その他もろもろのグッズはTwitterでの評判や実用的かどうかを検討して決めます。なのでパンフやポスターも買うかはまちまち。うちわは買ったことありません。どうしても顔アップの写真がダメなのです……

 

CD・DVD購入の基準

初回盤は必ず購入。ABある場合はその特典内容で決めます。V6を好きになってからは映像特典が魅力的過ぎて毎回ABどっちも買ってます。20周年コンに関しては初回ABに加えブルーレイも買ってしまいました。後悔はしてない。店頭購入特典がある場合はABそれぞれ別のショップで予約します。購入は毎回フラゲ日に。CDの通常盤はレンタルしてデータをPCに入れてます。

 

メディア録画・保存の基準

視聴可能なのは関東圏の地デジのみ。BSCSは映りません。

担当以外のジャニーズのレギュラー番組で録画してるのは、スマスマ/momm/TOKIカケ/ブンブブーン/しやがれ/ニノさん/クロニクル/関ジャム/変ラボ/いたジャン/ABchan-zoo/真夜中のプリンス。これらは見たらほとんど消去。繰り返し見たいものは残しておきます。

Mステは嵐、JUMP、セクゾ、ジャニーズJr.出演の際は録画。

V6の出演番組は個人のレギュラー含めあさイチ以外全部録画。あさイチは毎日録画するとHDDが大変なのでジャニーズメンバーが出演するときのみ録画。残すのは大体歌番組とトーク番組。レギュラー番組はこれは残したい!!という回以外は容赦無く消します。ある程度溜まってきたらBDにダビング。ダビング習慣はジャニヲタになってからずっと続いてます。過去の映像は宝の山……

 

雑誌購入の基準

雑誌はあまり買う方じゃありません。V6好きになってからは特に。若手好きだったころはドル誌買いまくっててMYOJOは定期購読状態だったんですけどね。

本屋で掲載雑誌をチェックしたのち、まず写真が自分の好みだったら購入します。特にそうでもなかったものに関してはざっと文章の内容を読んでこれは何度も読み返したい!と思う文があったら購入。V6は6人集合がとても稀なので6人揃ってれば買います。あと剛健セットだったら内容見ずとも買い。

 

こんな感じです。とりあえず経済的に裕福ではないので多少の取捨選択はしています。でも基本お金の使い道は食費とジャニーズしかないので割とヲタ活はしている方だと思ってます。

まあ大学生のいまは人生の中で一番時間がある時期なので大学とバイトとも両立させながら全力でヲタ活していきたいと思ってます。

ジャニーズのシンメ文化について

という記事を書こうと思ったのですが、その直後にまさかの大爆弾を投下されたので少しその話に付き合って下さい。

 
事の原因は5/27放送のA-studio。ゲストはV6の森田剛
 
A-studioではゲストと親交のある人にMCである鶴瓶さんが話を聞きに行くという流れがあり、今回その話を聞きに行ったのがプライベートでも鶴瓶さんと交流がある三宅健だった。
 
森田剛三宅健といえばJr.の頃から「剛健コンビ」と呼ばれJr.トップの存在となり、その人気は事務所で初めてJr.メインのコンサートが2人を軸に行われた程で、その後のJr.黄金期の礎を作った伝説のコンビであり、シンメだ。
 
番組の最後にゲストについて鶴瓶さんが1人で語る時間があるのだが、この時に話された内容はこうだった。
 
あいつ(三宅)がね、足を骨折しよったんですよ。今舞台*1やってんねんけど。
その時に、いつもはそんな舞台には全然来ないのに、剛がとんできてくれたんやって。それで第一声
「お前の踊りを見に来たんだから踊れよ」
って言うたんやって。
健は「あいつ(森田)はもしこうなったら絶対足が千切れても踊るヤツだから、"分かった"って思って、自分は本当にその言葉にエネルギーを貰って踊れた」って言う。
で、帰り際にそんな俺に敬語なんか使ったことないのに
「剛をよろしくお願いします」
って言うたよ。びっくりした。
普段そんなやり取りをしないのにそういう想いを持てるっていうのは凄いなと思います。
 
何この二次元みたいなお話。
 
実際に森田さんが来た4/19の夜公演では、骨折後演出が変更されていたMASK*2の振り付けが当初のものに戻っていたという。
 
この話を聞いて私はこみ上げるものがあった。しかしこの気持ちは私の語彙力じゃ表現出来ない。多分皆さんが感じたものと同じ気持ちだろう。
 
 
ここで私は
 
「シンメって何なのだろう」
 
と思った。
 
ジャニーズの世界で使われるシンメという言葉を辞書的に表すと
  • Jr.時代に先輩のバックでセンターを挟んでシンメトリー(対称)のポジションにいた2人のこと。
  • シンメは本人たちが決めるのではなく、事務所が決める。
  • シンメはダンスの打ち合わせ、練習など他の人よりも親密な仕事上の交流を要求される。
といったところだろうか。
 
シンメという文化はファンが特別に思っているのはもちろん、事務所側も伝統として大切にしているものだと感じる。
 
昔はそうでもなかったかもしれないが、今やジャニーズJr.は数百人規模の大所帯だ。その1人1人の面倒を見るのは事務所側には不可能である。そこでダンスの確認や練習をしあえる相手をそれぞれに作り、その2人の間で問題を解決するように促しているように見える。
またジャニーズJr.には圧倒的に時間が無い。1日にコンサート1公演分の振付を覚えなくてはならかったり、本番直前に振付が変わったりすることもよくある。しかも覚えられなければそのステージに立つことは出来ないという厳しい世界だ。その状況下だからこそ教え合い、助け合い、高め合うといった、よい関係が自然と築けるのではないだろうか。
 
シンメは事務所側が明確に提示したライバルである。だからなのかその組み合わせは似ているようで対称的な2人が多い。
 
いまでも同じグループで活動する代表的なシンメを挙げると
薮宏太・八乙女光(Hey!Say!JUMP)
などである。
 
このシンメ関係はグループとなった今でも本人たちやファンの中で大切にされている。そしてその2人の間のまるで青春少年漫画のようなエピソードはファンの心をつかんで止まない。
 
ここで私が好きなシンメを2組紹介しよう。
 
 
健には一生誕生日を祝われたい 剛のことはきらいです。でも好きです。

森田剛三宅健

最初に言った通りだがまさに伝説のシンメである。ファン胸アツエピソード数知れず。

まず名前からして運命的。剛健という意味を持ったワードになることもさることながら、森田さんの名前の由来は「質実剛健、常に冒険」という言葉からというのだから生まれた時から運命の2人だったとしか思えない。

 
最近のファンを死に追いやったエピソードには、
 
20年間ずっと2人は同じタイミングで歯磨きをしている
岡田「2人はいつでも20年経っても仲良しだね」剛健「うるさい!(照)
(V6 LIVE TOUR 2015 SINCE1995~FOREVER 初回限定盤A収録ドキュメントより)
 
剛「店にクレームを入れるときは大体健に頼む。意外と俺は(クレーム)言えないタイプだから」
健「最初強気でいけ!って言ったのに剛が段々弱くなってくからさ」
剛「で、健に電話代わったんだけど声あんまり変わらないから定員さん気づかなくて
健「全然定員さん気づいてなくて『この人どうしたんだろう急にスイッチが入ったのか』って思われたかも」
(V6 LIVE TOUR 2015 SINCE1995~FOREVER 初回限定盤A収録MCより)
 

森田さん&三宅さんは赤い糸であやとりをしながら撮影しました。「お2人であやとり、できますか?」と尋ね糸をお渡しすると、森田さんが両手の親指と小指に糸をかけまず最初の形を作ろうとしたところ、森田さんが作った糸の輪の中に三宅さんが手を入れてニコニコ。

「2人あやとりってこうやるんだっけ!?」と言う森田さんに「え?笑」と三宅さん。気を取り直して森田さんが最初の形を作り三宅さんに促すも「え?え?」と糸をつまんだり伸ばしたりな三宅さん。三宅さんは2人あやとりをやったことがなかったようで…。

周りのスタッフが「上から!」「それで回して!」とヤイヤイ言う中、「え?え?」と戸惑う三宅さんに、「上持ってって、外にまわして。おーいいねいいね」と優しく教えてあげる森田さん。あやとりを終え6人の撮影をする際も、エアであやとりの説明を三宅さんにする森田さんの姿が。森田さんは結構あやとりが得意そうでちょっと意外だなと思ってしまいました。

 (TVガイド公式Twitterより)

 

はい、宇宙。剛健は宇宙。

よくファンが剛健の深淵を見た時「剛健は宇宙」と発言しますが、その感覚を簡潔に表したツイートがあったので紹介しておきます。

 

 

 

風磨の考えてること、全部じゃないけど99%はわかる アイツをバカにしていいのは俺だけ

中島健人菊池風磨

通称「ふまけん」。Sexy Zoneの年上2人である彼らはJr.に入ったころからずっとシンメだった。

またこのシンメの凄いところはファンがシンメに対して特別な想いを持っていることを知っていて、積極的にシンメであることをアピールしてファンを増やしているところだ。 頭のいい2人は自分達のセールスポイントをよくわかっている。

 

中島「俺らの絆は、仲良しこよしじゃなくて、お互いに磨き合える存在。すごく自然に刺激を受けてる。」
中島「あいつが何をしているのかは、常に気になるよ。」

菊地「中島がいなかったら、もっとダラけてたかもしれない。あいつだけがんばってるなんてありえない。」
菊地「隣にはいつも中島がいた。最近は気づいたらシンメの位置に立ってるんだ。口に出したり目印をつけなくても。」

(MYOJO 2012年6月号より)

 

シンメの模範的な発言がこの2人には多い。お互い目立ちたがりで負けず嫌いだからこそ、ライバルという結びつきが強いシンメだと思える。

 

胸キュン発言でトンチキ王子様キャラを確立している健人とやんちゃで面倒見がいい兄貴分なリアル爆モテ男風磨という少女漫画に出てきそうなキャラ設定の2人。この2次元具合も女子の心を掴んでいるのだろう。

 

またこの2人は一緒にふざけることも多く、年上2人が収集つかないほどふざけて勝利が止めに入り、聡とマリウスが苦笑いで見ている…という場面をよく見かける。ライバルであり悪友という言葉が一番このシンメを表しているのではないだろうか

 

ジャニーズのシンメというものにはそのコンビにしか出せない雰囲気がある。そしてその関係はジャニーズ以外の場所では発生しがたい稀なものである。親友でもなくただの仕事仲間でもない。「シンメ」という強固な信頼と絆がそこにある。

 

このジャニーズでしかありえない「シンメ」という関係の沼にあなたも足を踏み入れてはどうだろうか。

*1:収録した時はまだ滝沢歌舞伎公演中だった。

*2:三宅さんがメインでJr.と共に踊るダンスナンバー。その振り付けの難易度は三宅さんの中で過去最高だったらしい

Six TONESに歌ってほしいV6の楽曲6選

 

どうもお久しぶりです。

 

学年が上がってしまった…人生の夏休みもあと2年……

GWなのに課題に追われてご飯買いに行く以外に外出をしない3連休を過ごしました…明日は授業……

 

こうなったら全力で現実逃避じゃ!!

 

ということで

 

私が独断と偏見で選ぶ

Six TONESに歌ってほしいV6の楽曲6選!!

 

まずSix TONESってなんぞや?という人に軽く紹介を。

Six TONES(ストーンズ)

ジャニーズJr.内のユニットで、ジェシー京本大我松村北斗、田中樹、森本慎太郎高地優吾からなる平均年齢20歳(2016年5月現在)の6人組。

全員Jr.歴が長く最長は京本の10年。その中で培った経験から歌・ダンス共にレベルが高く、全員身長170㎝越えの身体でのダイナミックなパフォーマンスが魅力。先輩の曲はKAT-TUNやキスマイを歌うことが多い。V6の曲は過去にROCK YOUR SOULを歌ったことがある。

 

まあこんな感じです。今私がJr.の中で一番推しているグループです。

現在シアタークリエで行われているジャニーズ銀座のストーンズ公演が当たったのでそこで歌ってくれるといいな…という楽曲を妄想たっぷりに選んでみました。

 

もちろん私の本命のV6兄さんたちの楽曲から選びました。”6”繋がりですしね(無理やりこじつけ)。ストーンズのイメージ的にアゲアゲの曲ばっかりになってしまいましたが……

Jr.ファンの方もこれをきっかけにV6のかっこいい曲に興味を持ってもらいたいなと思ってたりします。

 

Supernova

あのスーパーエロティックな曲をストーンズがやったらどうなるのかという興味で選びました。実際聴くとソロパートが多いのでメインボーカル2人(ジェシー京本)に全て任せるとちょっと大変かな…という気はしますが…やってほしい…一夜だけのすぱのば……

 

I DON'T FORGIVE

本家だと20th Century vs Coming Centuryという雰囲気の曲なのでRAP組(樹・慎太郎・高地) vs 歌組(ジェシー・京本・北斗)な感じでやってもらいたい…ジャニーズ伝統の乱闘的な演出でやっても面白いかも。

 

Hard Luck Hero

ちょっとRAP調でパートがころころ変わる曲なので全員のソロが割り当てやすいかなと。男臭い曲なので思いっきりシャウトして歌ってほしいです。同じ系統で「強くなれ」もいい。

 

GUILTY

メインボーカル2人と樹のRAPが光るんじゃないかなというこの楽曲。RAPは本家では剛健の掛け合いになってるので6人が入り乱れるようにやってもいいかもしれない。でもいかんせん不倫の曲だからなあ…まあ大丈夫か。

 

LIGHT IN YOUR HEART

バッキバキに踊ってもらいたい曲です。イントロの三宅さんソロダンスのところで慎太郎になにか空中技をキメてもらいたい。長野さんソロはハスキーボイス繋がりで北斗にやってもらいたい。

 

Sky's The Limit

これもボーカルとRAPがかっこいいので。Cメロの坂本・井ノ原のパートをジェシー京本で聴いてみたい。剛健RAPもかっこいいのでそこはぜひとも樹に!!!

 

 

いかがでしょうか?やっぱり樹がいるのでRAPが入ってる曲を多めに選びました。Six TONESはV6と同様、割とスタイリッシュなグループなので楽曲の相性は結構いいと思うんですけどね…!!

クリエの楽曲は自分たちで選んでいるらしいのでV6からも選曲してくれるといいな…

 

 

ファンになる前のお話

どうも。

 

春休みが残り1ヶ月をきり、少し気落ちしている私です。

 

今ではV6に首ったけな私ですが、ファンになる前私はV6にどういう印象を持っていたのだろうと、ふと昔録りだめていたジャニーズDVDを見て思ったので、ファンになる前の私とV6の関わりを一旦整理したいと思います。もうその当時ファンだった人はお茶の間の一人はこう思ってたんだ~ぐらいの気持ちでお読みください。

 

V6の存在を知った時期

よく覚えてないのですが、V6がジャニーズ所属のアイドルだということを認識したのはジャニーズを好きになった2005年、9歳の頃だったと思います。しかし、私は小学校に入ったころにみのりかリズム*1を友達とやっていた記憶があるので学校へ行こうはもっと前から認知していたことになります。

個人はポンキッキで井ノ原さん、伊東家の食卓で三宅さんを覚え、他4人は学校へいこうで覚えた気がします。

 

リアルタイムで聴いていたシングルはサンダーバードから。6人が声優を務める映画のCMを見たのを覚えているので間違いないです。しかしOrangeはファンになってから初聴きだったのは未だに謎…(単に覚えてないだけかも)

 

当時のV6のイメージ

そのときのV6の印象は「ジャニーズっぽくないジャニーズ」でした。

岡田さんはもうその時期には俳優として一目置かれていたし、歌声も他のグループに比べて落ち着いた印象だったし、ジャニーズで集まっていても大人しいし……

あまり前には出てこないスタイリッシュなグループ、色で表すなら紫!

がファンになる前の私の中でのV6でした。

 

個人の印象は

坂本さん…歳いってる、城島リーダーと同じ立ち位置。基本可哀想

長野さん…グルメ、なんかふわふわしてる

井ノ原さん…みんなのイノッチ、明るい、おしゃべり、ジャニーズっぽくない顔

森田さん…ひげ、渋い、無口

三宅さん…若い、かわいい

岡田さん…役者、クール

みたいなかんじだった気がします。

 

楽曲はファンじゃないグループの中では好きな方でした。

UTAO-UTAOは発売当時にCDを借りて自作のCDに落として聴いてましたし、HONEY BEATは、その時期に多く発売されていた受験応援ソングの中でも一番説得力があるなあと思いながら聴いてた記憶があります。学校へいこうで多くの学生と触れ合ってきたV6だからそう思ったのかなあ。

あとLIGHT IN YOUR HEARTはそれまでCDを姉妹全員で選んで親に頼んで借りていたのですが、はじめて自分で借りたV6のCDだったと思います。リリース当時のネットゲームのお供はLIYHでした。毎日聴いてました。

 

事務所担を辞めたあとのV6

それ以降はV6と離れる時期が続きます。把握していたシングルはセクバニ、バリバリ、ROCK YOUR SOULでしょうか。Mステで見た気がする程度。

 

そして2014年春、ファンになる直前。

テレ東音楽祭でV6を見ます。その時披露されたセクバニに懐かしい気持ちになり、V6に興味を持ち始めます。

 

それから姉に面白いと紹介されたとあるなかよしっくす動画から、なかよしっくす動画を見漁る日々が続き、ずぶずぶと沼の中へ…

 

といったかんじです。

 

ファンになる前の印象は今でも根本的には変わらないかなあという感じです。贔屓目にカッコイイとカワイイの分厚い腐ィルターをかけたというだけで。

 

そんな私もファン歴は1年半になりました。ここが山場かもしれません。

なぜなら直近のファンだった2つのグループはどっちも推していた期間が1年半だったから。今までの最長はJUMPの3年半。

 

たぶんあと数年は続くと思いますが、飽きっぽくて移り気な性格なので今後も継続的に6人の活動をしてほしいものです。

 

 

*1:学校へいこうでこのゲームがやられていたのは2003年

10年で変わったこと、変わらないこと

 

フォエバコンの円盤が発売されて1週間が経ちましたが未だにブルレイ試聴が毎日の日課となっております。ドルビーアトモス素晴らしい。特典映像可愛すぎる。

 

どうも僕です。

 

僕という一人称を初めて使いました。

 

なんて無駄口はここらへんにして。

 

機会があってV6の10周年コンサートmusicmindのドキュメンタリーを見ていたんですが、そのインタビューが印象的だったのでそれについて書こうかなと思います。

 

それは「V6とは何か」という質問に対する6人の答え

 

多分この質問に関しては何回もされてきたと思うのですが、節目と言うことで雑誌やTV番組よりも真面目に、十分な時間の中で話されたものだったので

これがこのときの皆の本心なのかなあと感じました。

 

そして20周年の節目に発売された「SUPER Very best」の特典の中でも「あなたにとってV6とは?」という同じ質問をされています。

10周年と20周年のメンバーの解答はどう変わったのか、それとも変わっていないのか

 

比較してみたいと思います

 

まず岡田さん、

10周年→お母さんのようなもの

20周年→幸せでいてほしいお兄ちゃん達

本人も言ってますけどこの人が1番10年の中で考え方が変わった人ですよね。

お母さんと表した理由は「自分を育ててくれた存在だから」とのこと。

それに加え「いずれ離れなきゃいけない」とも話しています。

その後「今離れるわけじゃない」と岡田さんは弁解していたのですが、これはV6から離れて俳優業に重きを置くことを暗に示した言葉だったのかもしれません。

そして10年後、「幸せでいてほしい5人」と発言した岡田さん

メンバーのことを想う発言、確実にV6の中に岡田さんが存在していると感じます。

 

次に三宅さん、

10周年→母体、落ち着ける場所

20周年→すきなもの、6人が集まってる画が好き

V6を想う気持ちの強さに変わりはないと思うのですが、その視点が10年でよりファンに寄っている気がします。

10周年からの10年で個人の活動が増えていっても、6人でいることが大切であると一番主張していた三宅さん、他のメンバーの活動をチェックして、今V6がどう見られているのかを考えるようになったことで、よりファン目線で客観的にV6を見るようになったのかなと思います。

 

つづいて森田さん

10周年→一生付き合っていくもの

20周年→仕事仲間

関係性をドライに考えているという点ではあまり変わらないのかなあと思います。この言葉だけをとると情が無いように感じてしまうけれども、その後の話を聞くと決してそんな訳ではなく、V6が好きだから一緒にいるんだなあと感じられます。

 

井ノ原さん

10周年→友達

20周年→パートナー

V6を仕事だけの関係とは考えていないという点では変わらないのかもしれません。10周年の時の「仕事の時はちゃんと仕事相手になるけど、楽屋とかプライベートな面では気兼ねなく付き合える友達」という言葉が全てな気がします。

 

長野さん

10周年→空気のようなもの

20周年→表現できない関係、仲間

10年目のときは「気兼ねなくいれる」ということが一番重要だったんじゃないかなと。デビュー当時は年の差も経験の差もあって居心地がいいとは言えなかった場所がやっと安心できるようになったという想いを強く感じます。

それから10年経って、V6がグループとして成熟して、長野さんがフラットな状態で考えたV6が20周年の言葉なんじゃないかなと思います。

 

そしてラスト、坂本さん

10周年→空気

20周年→空気

まず、表現が全く変わっていなかったことに驚きました。そして「これが無いと生きていけないから」という考えも10年で全く変わっていませんでした。坂本さんはもしかしたらV6に20年間ずっと同じ想いを込めていたんじゃないかと思うと、この人がリーダーで良かったなあとつくづく感じます。

 

10年前といったら私はまだジャニーズを知って間もないころで、そのころV6を知ってはいたんですがバラエティに出てる面白い人たちぐらいにしか思ってなくて。

この10年でV6に対する思いはかなり変わったので、10年間同じ思いを持ち続けるってめちゃめちゃ凄いことだなと思いました。

 

これから6人のV6に対する想いはどうなっていくんでしょうかね。

みんな大切なものであるということには変わりないんでしょうけど。